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普通預金金利0.1%のイオン銀行(イオンカードセレクト)

 

イオン銀行の普通預金金利が変更されました(2017年8月12日より)。

 

<変更後のイオン銀行の普通預金金利>

  • 普通預金金利 変更前0.02% ⇒ 変更後0.001%(変更幅▲0.019%)
  • 普通預金金利(優遇金利) 変更前0.12% ⇒ 変更後0.1%(変更幅▲0.02%)

注)優遇金利は、イオンカードセレクトをお持ちの方に、適用されます。

 

イオンカードセレクト
利用中のイオンカードセレクトです

よろしければ、お得なイオン銀行の口座開設方法も、参照ください。

 

日銀のマイナス金利の導入後においても、イオン銀行は、普通預金金利を変更せずに、約1年半、高い金利を維持していましたが、今回、変更されています。

なお、変更後も、普通預金の優遇金利は、国内最高水準の金利です。

また、イオン銀行は、無料で入出金できるATMが多いため、今後も、顧客満足度の高い銀行になるのではないでしょうか。

(参考)2017年1月発表の顧客満足度調査では、イオン銀行は1位となっています(後述)

 

以下の記述は、主に、日銀のマイナス金利の導入直後のものです。

このため、古い情報も多いですが、よろしければ、ご覧ください。

最新のイオンカードセレクトの情報をお求めの方は、お手数ですが、公式ホームページで確認ください。

公式ホームページは、こちらよりお願いします ⇒  イオンカードセレクト

 

イオン銀行の預金金利などの情報をお求めの方の参考になれば幸いです。

追記 イオン銀行が顧客満足度で初めて首位に

日本経済新聞社の個人を対象にした顧客満足度調査で、イオン銀行が、初めて首位になりました。

また、前年まで、9年連続首位のソニー銀行が、3位になりました。

今回の調査は、日銀のマイナス金利の導入後、初めての調査になります。普通預金金利の優遇金利、手数料無料のATMの多さなどが、支持されたと思われます。

日本経済新聞社が三大都市圏の個人を対象に実施した第13回日経金融機関ランキングで、イオン銀行が顧客満足度で初の首位となった。(中略)

イオン銀はイオンでの買い物でたまる「WAON(ワオン)ポイント」の優遇が受けられるサービスや、平日日中の手数料無料のATMが増えたことなどから幅広い支持を集めた。

2017年1月29日 日本経済新聞より引用

イオン銀行の普通預金の優遇金利に必要なこと

普通預金に優遇金利が適用されるために必要なことは、以下の2点のみです。

  • イオンカードセレクトを保有すること
  • イオン銀行に普通預金をすること

 

イオンカードセレクトとは

イオン店舗で買い物をされる方であれば、イオンカード会員募集のポスターや申し込みカウンターなどで、「イオンカードセレクト」という文字を見かけるのではないでしょうか。

イオンカードセレクト2枚
*イオンカードセレクトです(ディズニー・デザインも選べます)

 

イオンカードセレクトは、振替口座(支払口座)が、イオン銀行に限定されるイオンカード(クレジットカード)です。

なお、他のイオンカードは、お好きな振替口座を指定できます。よろしければ、イオンカード(WAON一体型)とイオンカードセレクトの違いも、参照ください。

発行元はイオン銀行で、入会金、年会費は無料です。

 

イオン銀行に口座をお持ちでない方が、イオンカードセレクトを申し込むと、同時に、イオン銀行の総合口座が作られます。

また、イオンカードセレクトには、イオン銀行のキャッシュカード機能がついています。

普通預金の優遇金利には、イオンカードセレクトが必要になります。

 

イオン銀行とは

イオン銀行は、イオングループの金融持株会社であるイオンフィナンシャルサービスの傘下にある銀行です。イオンが経営している銀行という理解で問題ありません。

イオン銀行

大きめのイオン店舗(イオンモールなど)で、イオン銀行を見かける方も多いのではないでしょうか。私が、よく買い物をするイオン店舗にも、イオン銀行があります。

イオン銀行は、土曜、日曜、祝日や年末年始も営業していますので、何か手続きが必要な際は、便利といえます。

 

しかし、多くの方は、ATMでの入出金が主な取引になると思います。

イオンカードがゆうちょ銀行ATMで手数料無料

ATMについては、無料で利用できるATMが充実しています。2016年2月から、ゆうちょ銀行のATM手数料が無料になり、イオン銀行が利用しやすくなっています。

ATM手数料について、イオンカードセレクト、ゆうちょATM手数料が無料になりましたで、紹介していますので、よろしければ、参照ください。

 

イオンカードセレクトを作り、イオン銀行に普通預金をすることにより、優遇金利が適用されます。

お申し込みは公式ホームページよりお願いします ⇒  イオンカードセレクト

マイナス金利導入後のイオン銀行の反応(2016年の春)

<追記>

以下の情報は、マイナス金利導入の直後のものです。

当時の情報が必要ない方で、イオンカードセレクトの詳細な情報をお求めの方は、お手数ですが、公式ホームページで確認ください。

インターネット限定の入会キャンペーンについても、公式ホームページで紹介されています(イオン店頭のキャンペーンよりも、金額的にお得です)。

公式ホームページは、こちらよりお願いします ⇒  イオンカードセレクト

<追記終わります>

 

2016年1月に行われた日銀の金融政策決定会合で、マイナス金利が導入されたことは、ご存じのとおりです。

これを受けて、各金融機関で、普通預金金利が引き下げられました。

イオン銀行では、日銀のマイナス金利導入後も、イオンカードセレクトをお持ちの方に、年0.12%の普通預金金利(優遇金利)を適用しています。

注)2017年8月に、優遇金利は年0.1%に変更されました

 

日経プラスワンでも取り上げられています

大手メディアでも、話題になっています。一例として、日経プラスワンの記事を紹介します。

記事中に、イオン銀行の他に、楽天銀行についても書かれていますが、楽天銀行での優遇金利の適用には、楽天証券口座の開設が必要です。

 普通預金ではイオン銀行に0.12%、楽天銀行に0.1%の金利を適用する口座がある。メガバンクの普通預金(0.001%)の100倍以上にあたる。注意が必要なのはどちらの口座も条件付きである点だ。

 イオン銀の場合は「イオンカードセレクト」と呼ぶクレジット付きのキャッシュカードを申し込む。ただし、カードの年会費は無料。みずほ銀行やゆうちょ銀行のATMならば時間帯によって無料で入出金ができる。取引実績によりコンビニエンスストアのATMでも手数料が実質無料になることもあるので、近くにイオングループの店舗がなくても使い勝手は悪くない。

日経プラスワン(2016年3月26日)より引用

注)2017年8月に、優遇金利は年0.1%に変更されました

 

お申し込みは公式ホームページよりお願いします ⇒  イオンカードセレクト

イオン銀行の普通預金金利の上乗せは、いつまで続くのか

以下は、主に、2016年の春時点の金融、銀行の財務について紹介しています。

イオンカードセレクトの詳細な情報をお求めの方は、お手数ですが、公式ホームページで確認ください。

公式ホームページは、こちらよりお願いします ⇒  イオンカードセレクト

 

イオン銀行は、日銀のマイナス金利導入後も、普通預金の金利を引き下げることなく、イオンカードセレクトを保有している方への優遇(上乗せ)金利を継続しています。

メガバンクの普通預金金利の引き下げとは、対照的な動きになっています。

注)2017年8月に、下記のように、イオン銀行の普通預金金利は変更されました

  • 普通預金金利 変更前0.02% ⇒ 変更後0.001%(変更幅▲0.019%)
  • 普通預金金利(優遇金利) 変更前0.12% ⇒ 変更後0.1%(変更幅▲0.02%)

 

イオン銀行の資金の状況

イオン銀行は、預金を集めても貸し出す先はあるのでしょうか。イオン銀行は預金を集めたい状況なのでしょうか。資金面からみてみます。

イオン銀行の資金の状況は、イオンフィナンシャルサービス(イオン銀行の親会社)の決算関係の資料から分かります。

上場しているイオンフィナンシャルサービスの中核の会社がイオン銀行のためです(イオン銀行は非上場です)。

イオンフィナンシャルサービス

イオンフィナンシャルサービスのIR(投資家向けの情報)によれば、直近の財務(貸借対照表)の数値は以下のようになっています。

資産の部 現金預け金   4,043億円
負債の部 預金          2兆677億円
総資産                     3兆7,133億円
*平成28年3月期 第3四半期決算短信より(2016年2月12日発表)

一般の会社の場合、「預金」は資産の部に計上されますが、銀行の場合、「預金」は預かったお金になるため、負債の部に計上されます。

銀行の場合、資産の部に計上される「現金預け金」が、一般の会社の「預金」に近いものです。銀行が日銀に預ける(マイナス金利が適用されるようになった)日本銀行預け金も「現金預け金」に含まれています。

イオン銀行はお金が余っている

2016年2月8日の日本経済新聞の朝刊に次のような記事がありました。

日銀のマイナス金利政策が地方銀行の収益下押し要因になるとの見方が広がってきた。16日から日銀当座預金の一部に0.1%のマイナス金利が適用されるが、地銀の同預金を中心とした「現金預け金」の総資産に対する比率は17行・グループで10%を超えているためだ。地銀は余ったお金の運用先を多様化させることが必要になりそうだ。(日本経済新聞より引用)

地方銀行の「現金預け金」の「総資産」に対する比率が10%を超えているため、収益の下押し要因になると書かれています。

イオン銀行も、同様に「現金預け金」の「総資産」に対する比率が10%を超えているため、お金が余っていて、貸出先が足りない状況といえそうです(日本の銀行が、ほとんど同じ状況ではあります)。

このため、イオンカードセレクトの保有者への普通預金金利の優遇は、相当な顧客に対する還元といえるでしょう。

現状では、多少の収益の低下を招いても、イオンカードセレクトの会員を増やすことを優先していると思われます。

しかし、今後の日銀の金融政策の動向や、イオン銀行への預金の集まり方によっては、普通預金金利の年0.12%を見直す(引き下げる)ときが来ても何ら不思議ではないと思います。

注)2017年8月に、優遇金利は年0.1%に変更されました

 

お申し込みは公式ホームページよりお願いします ⇒  イオンカードセレクト

インターネットからの申し込み限定で入会キャンペーン中です。

イオン銀行の預金金利などの情報をお求めの方の参考になれば幸いです。

公開日:2016/02/22


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