無職でも作れるイオンカード(クレジットカード)の記入例

無職の私でもイオンカード(クレジットカード)を作ることができました。
クレジットカードの審査に通るコツやイオンカードの特典などの情報を提供しております。

普通預金金利0.12%のイオン銀行(イオンカードセレクト)

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2016年1月に行われた日銀の金融政策決定会合で、マイナス金利が導入されたことは、ご存じのとおりです。

イオンカードセレクトなら金利がお得

これを受けて、各金融機関で、普通預金金利が引き下げられました。

 

イオン銀行では、日銀のマイナス金利導入後も、イオンカードセレクトをお持ちの方に、普通預金金利を年0.1%上乗せしています。

現在、イオン銀行の普通預金金利は年0.02%のため、年0.1%の上乗せ後は、年0.12%になります。

預金金利の上乗せ

日本円の普通預金金利では、国内最高の金利ではないでしょうか。

 

イオンカードセレクトとは、イオンカード(クレジットカード)の最上位版といってよいカードで、イオングループが会員増加に力を入れているカードです。

入会金、年会費は無料です。 

イオン銀行の普通預金金利、年0.12%が適用されるために必要なことは何か、また、今後もイオン銀行は、普通預金金利の年0.1%の上乗せを継続できるかなどについて、紹介します。

イオン銀行の預金金利などの情報をお求めの方の参考になれば幸いです。

 

<追記>

イオンカードセレクトを利用中です。

イオンカードセレクト
利用中のイオンカードセレクトです

現在、2016年12月になりましたが、年0.12%の優遇金利は継続中です。

お申し込みは公式ホームページよりお願いします ⇒ イオンカードセレクト

イオン銀行の普通預金金利、年0.12%の適用に必要なこと

イオン銀行の普通預金金利、年0.12%が適用されるために必要なことは、以下の2点のみです。

  • イオンカードセレクトを保有すること
  • イオン銀行に普通預金をすること

 

イオンカードセレクトとは

イオン店舗で買い物をされる方であれば、イオンカード会員募集のポスターや申し込みカウンターなどで、「イオンカードセレクト」という文字を見かけるのではないでしょうか。

イオンカードセレクト2枚
*イオンカードセレクトです(ディズニー・デザインも選べます)

 

イオンカードセレクトは、振替口座(支払口座)が、イオン銀行に限定されるイオンカード(クレジットカード)です。

なお、他のイオンカードは、お好きな振替口座を指定できます。よろしければ、イオンカード(WAON一体型)とイオンカードセレクトの違いも、参照ください。

発行元はイオン銀行で、入会金、年会費は無料です。

 

イオン銀行に口座をお持ちでない方が、イオンカードセレクトを申し込むと、同時に、イオン銀行の総合口座が作られます。

また、イオンカードセレクトには、イオン銀行のキャッシュカード機能がついています。

 

イオンカードセレクトの普通預金金利の上乗せ

イオンカードセレクトを作ることが、普通預金金利、年0.12%適用のために必要になります。イオン銀行に口座を作っただけでは、普通預金金利は上乗せなしの年0.02%になります。

 

イオン銀行とは

イオン銀行は、イオングループの金融持株会社であるイオンフィナンシャルサービスの傘下にある銀行です。イオンが経営している銀行という理解で問題ありません。

イオン銀行

大きめのイオン店舗(イオンモールなど)で、イオン銀行を見かける方も多いのではないでしょうか。私が、よく買い物をするイオン店舗にも、イオン銀行があります。

イオン銀行は、土曜、日曜、祝日や年末年始も営業していますので、何か手続きが必要な際は、便利といえます。

 

しかし、多くの方は、ATMでの入出金が主な取引になると思います。

イオンカードがゆうちょ銀行ATMで手数料無料

ATMについては、無料で利用できるATMが充実しています。2016年2月から、ゆうちょ銀行のATM手数料が無料になり、イオン銀行が利用しやすくなっています。

ATM手数料について、イオンカードセレクト、ゆうちょATM手数料が無料になりましたで、紹介していますので、よろしければ、参照ください。

 

イオンカードセレクトを作り、イオン銀行に普通預金をすることにより、年0.12%の金利が適用されます。

お申し込みは公式ホームページよりお願いします ⇒ イオンカードセレクト

マイナス金利導入後のイオン銀行の反応(2016年の春)

<追記>

以下の情報は、マイナス金利導入の直後のものです。

また、年0.12%の普通預金金利は継続中です(2016年12月現在)。

当時の情報が必要ない方で、イオンカードセレクトの詳細な情報をお求めの方は、お手数ですが、公式ホームページで確認ください。

インターネット限定の入会キャンペーンについても、公式ホームページで紹介されています(イオン店頭のキャンペーンよりも、金額的にお得です)。

公式ホームページは、こちらよりお願いします ⇒ イオンカードセレクト

<追記終わります>

 

日銀のマイナス金利導入の数日後、イオン銀行の顧客に向けて、普通預金金利(年0.12%)に変更がないことを知らせるメールが送られています。

預金金利をはじめ、私たちの生活に様々な影響があると言われています。
しかし、イオンカードセレクトなら、「普通預金金利」は、今まで通り!
(イオン銀行からのメールの一部を引用)

「適用金利は予告なく、変更することがあります。実際にお預けいただく日の利率をご確認のうえ、お預入れしてください。」と、注意書きはありますので、すぐに変更することも絶対にないとはいえませんが、当分は変更しない方針を決めたと解釈できると思います。

 

追記(日経プラスワンでも取り上げられています)

イオンカードセレクトをお持ちの方に、イオン銀行の普通預金金利、年0.12%が継続中です。

大手メディアでも、話題になっています。一例として、日経プラスワンの記事を紹介します。

記事中に、イオン銀行の他に、楽天銀行についても書かれていますが、楽天銀行での優遇金利の適用には、楽天証券口座の開設が必要です。

 普通預金ではイオン銀行に0.12%、楽天銀行に0.1%の金利を適用する口座がある。メガバンクの普通預金(0.001%)の100倍以上にあたる。注意が必要なのはどちらの口座も条件付きである点だ。

 イオン銀の場合は「イオンカードセレクト」と呼ぶクレジット付きのキャッシュカードを申し込む。ただし、カードの年会費は無料。みずほ銀行やゆうちょ銀行のATMならば時間帯によって無料で入出金ができる。取引実績によりコンビニエンスストアのATMでも手数料が実質無料になることもあるので、近くにイオングループの店舗がなくても使い勝手は悪くない。

日経プラスワン(2016年3月26日)より引用

 

お申し込みは公式ホームページよりお願いします ⇒ イオンカードセレクト

イオン銀行の普通預金金利の上乗せは、いつまで続くのか

以下は、主に、2016年の春時点の金融、銀行の財務について紹介しています。

イオンカードセレクトの詳細な情報をお求めの方は、お手数ですが、公式ホームページで確認ください。

公式ホームページは、こちらよりお願いします ⇒ イオンカードセレクト

 

イオン銀行は、日銀のマイナス金利導入後も、普通預金の金利を引き下げることなく、イオンカードセレクトを保有している方への優遇(上乗せ)金利を継続しています。

メガバンクの普通預金金利の引き下げとは、対照的な動きになっています。また、ネットバンクでも、普通預金金利を引き下げる動きが広がっています(下表参照)。

<主要銀行の普通預金金利の引き下げ>

銀行名 マイナス金利の導入前 引き下げ後の金利
三菱東京UFJ銀行 0.020% 0.001%
三井住友銀行 0.020% 0.001%
みずほ銀行 0.020% 0.001%
住信SBIネット銀行 0.030% 0.001%
ソニー銀行 0.020% 0.001%
イオン銀行 0.020% 0.020%
イオン銀行
(イオンカードセレクト優待)
0.120% 0.120%

*マイナス金利導入直後の状況を示しています(最新の情報は、各金融機関の公式ホームページで確認ください)

 

イオン銀行の資金の状況

イオン銀行は、預金を集めても貸し出す先はあるのでしょうか。イオン銀行は預金を集めたい状況なのでしょうか。資金面からみてみます。

イオン銀行の資金の状況は、イオンフィナンシャルサービス(イオン銀行の親会社)の決算関係の資料から分かります。

上場しているイオンフィナンシャルサービスの中核の会社がイオン銀行のためです(イオン銀行は非上場です)。

イオンフィナンシャルサービス

イオンフィナンシャルサービスのIR(投資家向けの情報)によれば、直近の財務(貸借対照表)の数値は以下のようになっています。

資産の部 現金預け金   4043億円
負債の部 預金          2兆677億円
総資産                     3兆7,133億円
*平成28年3月期 第3四半期決算短信より(2016年2月12日発表)

一般の会社の場合、「預金」は資産の部に計上されますが、銀行の場合、「預金」は預かったお金になるため、負債の部に計上されます。

銀行の場合、資産の部に計上される「現金預け金」が、一般の会社の「預金」に近いものです。銀行が日銀に預ける(マイナス金利が適用されるようになった)日本銀行預け金も「現金預け金」に含まれています。

イオン銀行はお金が余っている

2016年2月8日の日本経済新聞の朝刊に次のような記事がありました。

日銀のマイナス金利政策が地方銀行の収益下押し要因になるとの見方が広がってきた。16日から日銀当座預金の一部に0.1%のマイナス金利が適用されるが、地銀の同預金を中心とした「現金預け金」の総資産に対する比率は17行・グループで10%を超えているためだ。地銀は余ったお金の運用先を多様化させることが必要になりそうだ。(日本経済新聞より引用)

地方銀行の「現金預け金」の「総資産」に対する比率が10%を超えているため、収益の下押し要因になると書かれています。

イオン銀行も、同様に「現金預け金」の「総資産」に対する比率が10%を超えているため、お金が余っていて、貸出先が足りない状況といえそうです(日本の銀行が、ほとんど同じ状況ではあります)。

このため、イオンカードセレクトの保有者に普通預金金利を上乗せして、年0.12%を適用することは、相当な顧客に対する還元といえるでしょう(強力な顧客獲得の施策ともいえます)。

現状では、多少の収益の低下を招いても、イオンカードセレクトの会員を増やすことを優先していると思われます。

しかし、今後の日銀の金融政策の動向や、イオン銀行への預金の集まり方によっては、普通預金金利の年0.12%を見直す(引き下げる)ときが来ても何ら不思議ではないと思います。

追記

2016年4月に入って、メガバンク各行では、住宅ローン金利を前月よりも引き上げる動きが出ています。

住宅ローン金利の引き上げの背景には、マイナス金利が、銀行経営にとって負担になっていることがあると思われます(下記の日本経済新聞の記事参照)。

三菱UFJの平野社長はデリバティブ取引に関連した都内の講演でマイナス金利政策について「リスクに戸惑っている。体力勝負の厳しい持久戦が長期化する」と銀行界への影響を懸念した。具体的には「マイナス金利を個人や法人の顧客に転嫁しにくい。銀行界にとって短期的にネガティブ」と述べ、利ざや縮小が避けられないと見る。

(2016月4月15日 日本経済新聞より引用)

このような環境の中でも、イオン銀行は、イオンカードセレクトを保有する方への普通預金の金利、年0.12%(優遇金利)を継続しています。

 

お申し込みは公式ホームページよりお願いします ⇒ イオンカードセレクト

インターネットからの申し込み限定で入会キャンペーン中です。

イオン銀行の預金金利などの情報をお求めの方の参考になれば幸いです。

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公開日:2016/02/22